SLOW of FREEMAN 松山市セレクトショップ古着屋ジャクソンマティスmelple(メイプル)

"SLOW"というブランドネームは、
ブランドの世界観に形成するSports , Luxury , Outdoor , Workのイニシャル由来し、
移り変わりの激しい時代に流されずにゆっくりと創作を追及していきたいという、もの創りのスタンスを示しています。

クラシカルなアメリカンカジュアルを背景に日本の職人が誇る技術を駆使した、
プラダクトを展開しています。

本体に日本で最高の技術をもつとされる１９３７年創業の栃木レザー株式会社製の
フルベジタブルタンニングレザー（ヌメ革）を使用しています。
古来伝承のピット槽によるフルベジタブルタンニン鞣し専門タンナーとして世界的にも知られています。
南米産のミモザの樹皮から抽出されたパウダー状のタンニン剤で
じっくり時間をかけてなめしあげた純正ヌメ革は、
匠の技術を駆使し造り上げられたワイルドで完成度の高いレザーです。
使うほどに色合いは深みを増し、独特の素晴らしい風合いへと育っていきます。

ご紹介する"DOUBLE OIL"シリーズで使用している革は、
ＳＬＯＷと栃木レザー株式会社が共同で新しく開発したＳＬＯＷオリジナル革になります。

"DOUBLE OIL" -LEATHER GOODS- は大阪南堀江にあるSLOW FACTORYにて生産されています。
熟練の職人によって最終仕上げまで徹底的にこだわって作られています。
特に"コバ"の処理、仕上げは大変手間のかかる行程で、
日本でもここでしかできないといっても過言ではないほどの出来になっています。

【ＲＥＤ　ＢＲＯＷＮ】

【ＲＥＤ　ＢＲＯＷＮ】

【ＣＨＯＣＯ】

【ＢＬＡＣＫ】

【ＲＥＤ　ＢＲＯＷＮ】

【ＣＨＯＣＯ】

【ＢＬＡＣＫ】

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旧式力織機を使い時間をかけて織られた８号倉敷帆布を使用しており、
パラフィンとオイルを加熱して混ぜたものをキャンバスに漬け込み浸透させた
オイルドコットン生地をボディに使用しています。

オイルドコットンの歴史は古く、100年以上前に生み出された防水技術になります。
オイルを含むことで生地は柔らかくなり手触りも良く、
また使い込みほどに独特な経年変化も楽しめます。

【ＯＲＡＮＧＥ】


【ＧＲＥＥＮ】


【ＮＡＶＹ】

【ＯＲＡＮＧＥ】


【ＧＲＥＥＮ】


【ＢＥＩＧＥ】


【ＮＡＶＹ】

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本体に１９７５年創業のイタリアタンナー"モンタナ社（ＭＯＮＴＡＮＡ）"で
ベジタブルタンニンなめしされたステアレザーを使用しています。

牛のショルダー部分のみを使用しているため、厚みと硬さがあるのが特徴です。

なめした後に、特殊な加工で迷彩柄をプリントし、
染料で染めたスペシャルなレザーになります。

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本体に日本で最高の技術をもつとされる１９３７年創業の栃木レザー株式会社製の
フルベジタブルタンニンレザー（ヌメ革）を使用しています。
古来伝承のピット槽によるフルベジタブルタンニンなめし専門タンナーとして
世界的にも知られています。
南米産のミモザの樹皮から抽出されたパウダー状のタンニン剤で
じっくりと時間をかけてなめしあげた純正ヌメ革は、
匠の技術を巧みに駆使し造り上げたワイルドで完成度の高いレザーです。
使うほどに色合いは深みを増し、いい風合いになっていきます。

当シリーズで使用している栃木レザーは定番の"bono"シリーズで使用している革とは異なり、
よりソフト感のある仕上がりとなっています。
革を薄く仕上げることで軽くなっているのが特徴です。
さらに製品後のオイルを手で塗りこむことで独特の表情が出ています。
使うほどに風合いを増す栃木レザーの魅力とソフト感の軽さを兼ね揃えた
ＳＬＯＷの新たな栃木レザーの提案となっています。

【ＣＡＭＥＬ】　【ＣＨＯＣＯ】　【ＢＬＡＣＫ】

【ＣＡＭＥＬ】

【ＣＨＯＣＯ】

【ＢＬＡＣＫ】

本体にイタリア「ｃｏｎｃｅｒｉａ　８００」（オットチェント社）製のフルベジタブルタンニンレザーを使用。
同社はピット槽を持つ本格的ベジタブルタンニンなめしができる貴重なタンナーです。
ミモザの渋を原料とした古典的なベジタブルタンニンなめしの製法で牛脂オイルを
たっぷり加えて作られています。
牛脂オイルの注入は手間と時間がかかるが、逆に油抜けしにくく、
含まれたオイルにより革の滑らかな状態を長年にわたり保ち、
同時に堅牢性も保ち続けます。

さらに銀面（革の表面）をなめらかにするため秘伝の技法を用いて手作業を施すことで、
トスカーナ地方独特の銀面の締まった使うほどに体になじむ柔軟さをもった革となっています。
使い込むほどにつやが増し、色濃く変化していき、持つ人の個性を表すほどの表情豊かになります。

【ＯＲＡＮＧＥ】

【ＧＲＥＥＮ】

【ＢＬＡＣＫ】

【ＲＥＤ】

【ＮＡＶＹ】

【ＣＡＭＥＬ】

【ＯＲＡＮＧＥ】

【ＧＲＥＥＮ】

【ＲＥＤ】

【ＮＡＶＹ】

【ＯＲＡＮＧＥ】

【ＧＲＥＥＮ】

【ＣＨＯＣＯ】

【ＢＬＡＣＫ】

【ＲＥＤ】

【ＮＡＶＹ】

【ＯＲＡＮＧＥ】

【ＧＲＥＥＮ】

【ＣＨＯＣＯ】

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本体にアフリカ大陸に分布する「クーズー」という動物の革を使用しています。
クーズーは２回捻れた角を持ち、体色は赤褐色、もしくは灰がかった青で、胴体には白い横縞が数本入る動物です。
胴体に入る横縞がそれぞれ異なり独特の表情となっています。角は楽器の材料などに使われ、南アフリカのサッカーファンが応援に使う「ブブゼラ」はクーズーの角笛が起源とも言われています。
日本では１頭も飼育されていないため非常にめずらしく、１点ごとに異なる縞模様と独特なさわり心地、風合いが魅力です。
革種としてはアンテロープとなります。
アンテロープとは綱偶蹄目ウシ科に属しますが、日本特産のカモシカもアンテロープに含まれます。そのため、牛革の「強さ」とカモシカの「しなやかさ」を併せ持っているのが特徴で、加えて銀面を擦り、ＷＡＸ仕上げを行うことで独特な表情と質感を出しています。
クーズーレザーは、「Charles F Stead」社製です。同社はクラークスのデザートブーツに使われるスエードを供給していることでも有名な１９０４年創業の名タンナーです。

【ＮＯＩＸ】

【ＳＴＯＮＥ】　※画像４、５枚目は経年変化後の画像になります。

【ＮＯＩＸ】

【ＳＴＯＮＥ】

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本体に日本で最高の技術をもつとされる栃木レザー株式会社製のフルベジタブルタンニングレザー（ヌメ革）を使用しています。
南米産のミモザの樹皮から抽出されたタンニン剤でじっくり時間をかけてなめしあげた純正ヌメ革です。
なめし方法は匠の技術を巧みに駆使し作り上げたワイルドで完成度の高いレザーです。
ハンドル等の付属革にも栃木レザー製のヌメ革を使用。厚みのあるヌメ革に上質なオイルを十分に含ませることでより透明感のある仕上がりになり、本体同様経年変化が楽しめます。
内側は１００％リネンの巾着袋になっています。麻の中でも最も肌に優しく上質なリネンを使用し、革紐もアクセントになっています。

【ＣＡＭＥＬ】　※画像７枚目は経年変化後の画像になります。

【ＣＨＯＣＯ】

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永くじっくりと使用することでよりよくなる、エイジングが楽しめるＳＬＯＷのアイテムに
最も合うメンテナンスキットになります。
オイルは"bono"、"rubono"といったＳＬＯＷ定番のレザーに最も合う配合にした
ＳＬＯＷオリジナルオイルになります。
レザーのケアつまり革に養分を行き渡らせることに重点を置いた配合となっています。
ＳＬＯＷで使用しているレザーはどれも自然な経年変化が特徴です。
その自然な経年変化を邪魔しない、革の色が変わりづらいオイルに仕上がっています。
無垢材で仕上げたボックスはケアキットを入れて頂くにはもちろん、小物入れとしてもご活躍頂けます。

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本体に日本で最高の技術をもつとされる１９３７年創業の栃木レザー株式会社製の
フルベジタブルタンニンレザー（ヌメ革）を使用しています。
古来伝承のピット槽によるフルベジタブルタンニンなめし専門タンナーとして
世界的にも知られています。
南米産のミモザの樹皮から抽出されたパウダー状のタンニン剤で
じっくりと時間をかけてなめしあげた純正ヌメ革は、
匠の技術を巧みに駆使し造り上げたワイルドで完成度の高いレザーです。
使うほどに色合いは深みを増し、いい風合いになっていきます。

ハンドル等の付属革にも栃木レザー製のヌメ革を使用。
厚みのあるヌメ革に上質なオイルを充分に含ませることにより透明感のある
仕上がりになり、本題同様経年変化が楽しめます。

【ＣＡＭＥＬ】


【ＣＨＯＣＯ】


【ＢＬＡＣＫ】

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本体に日本で最高の技術をもつとされる１９３７年創業の栃木レザー株式会社製の
フルベジタブルタンニンレザー（ヌメ革）を使用しています。
古来伝承のピット槽によるフルベジタブルタンニンなめし専門タンナーとして
世界的にも知られています。
南米産のミモザの樹皮から抽出されたパウダー状のタンニン剤で
じっくりと時間をかけてなめしあげた純正ヌメ革は、
匠の技術を巧みに駆使し造り上げたワイルドで完成度の高いレザーです。
使うほどに色合いは深みを増し、いい風合いになっていきます。

【ＣＨＯＣＯ】


【ＢＬＡＣＫ】

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素材に兵庫県姫路市にある「昭南皮革工業所」にてなめされたフルベジタブルタンニンレザーを使用。
「昭南皮革工業所」は国内で数社のピットなめしがおこなえるタンナーです。特に極厚レザーのなめしに定評があります。
原皮は北米産のステアで１ヶ月かけてじっくり丁寧になめされた"ベンズ"と呼ばれる革を使用しています。
"ベンズ"とは牛のおしり部分（馬で言うコードバン）で一番きめが細かく最高級の革といえるものです。
元々７㎜以上もある極厚の革を４．５㎜に贅沢にすきかけしています。
染料のみで色付けし、オイルを加えていき、最後に表面にワックスを塗りこみ時間をかけて浸透させて革が完成します。
こちらのメッシュベルトは東京の職人さんによるハンドメイドで、
1本ごとにコバ面をとりをするかなり難しい作業を行い、立体感のある仕上がりになっています。
バックルは真鍮製で、そのまま使えるものをあえて1回丁寧に磨きこみ、
染料なしで経年変化とともにブラス（真鍮）ならではのヴィンテージ感が自然と出るように計算されています。
長年使い込む程にその人なりの味がどんどんでてくるＳＬＯＷらしい永くじっくり付き合える逸品に仕上がっています。

【ＣＨＯＣＯ】

【ＣＡＭＥＬ】

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